節約って何だろう?

節約するってケチになるってことなの?

それは違います。節約は、使う目的があってその目的のために身近にある無駄をカットして、浮いたお金を目的のために貯蓄することだと考えています。

例えば、趣味にお金を使いたいと考えている人がその趣味のためならお金は惜しまないとしましょう。 そういう人は、趣味以外の部分の生活費を切り詰めたりしているものです。 しかし、これがケチと言えるでしょうか?趣味や目的の為に無駄を省く。これってある意味当たり前な事なのではないのでしょうか?

一方ケチは、他人を不愉快にさせます。例えば飲み会で、お金を払う前に消えたり、「私そんなに食べてないし、飲んでないよ?」などと出し渋ったり…。 その場の雰囲気が台無しです。他にも、ガラガラとスーパーのビニール袋を巻取ったり…。とそりゃぁマナー違反でしょと言う方達が代表例です。

お金は使うためにあるものです。出すとこ出して、締めるとこ締める。これが基本ですよね。

どうして節約を始めようと思ったの?

理由はいくつかありますが、最大の理由は「家が欲しい!!」と思った事です。

その当時22歳…。その当時の様子やマンションを購入するまでの過程が「貯金ゼロからマンション買っちゃいました」(青春出版)に詳しく書いてあります。 その他の理由は、投資をする「虎の子」が欲しいと思ったからです。元来ギャンブラーな私には普通預金はあまりにもつまらなく感じ、もっと他に面白い貯蓄はないものかのう… とマネー誌を読みあさっていましたが、肝心の資金がない事に気付き、住宅資金作りも兼ねて節約を始めたのでありました。

今までにどんな節約をしてきたの?

ごくごく一般的な節約方法ですよ。電気をこまめに消したり、水を流したままにしない…などなど、日常生活でごく当たり前な事をやっただけですよ。

その他では、食事は作りを徹底して、無駄なく食材を使う、ちょっとした家庭菜園をやってみたり、以前であれば捨てていたようなもの(牛乳パックなど)を再利用したり…。 普段の生活に密着しているものだからこそ、効果があるのではないかと思います。その辺は、「丸山晴美のらくらく節約生活」(婦人生活社)「丸山晴美の明るい節約学」(主婦と生活社)に詳しく載っています。