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らくらく不定期日記。

予防接種へ行ってきました

息子も気付けばもう6歳…来年は小学生…う~ん早い…。そして早くもランドセルのカタログが届いています(汗)

私の時は、入学1週間前に伯父が赤いランドセルを入学祝いにプレゼントしてくれたような記憶がうっすらと残っています。
そう言えば、中学の学生鞄もそうだったような…。

当時は自分で好きな色のランドセルを選ぶ…なんてことはなかった時代ですし、男子は黒、女子は赤が定番でしたから。
今はいろいろなランドセルが選べる時代。
息子はどんなランドセルを選ぶのかちょっと楽しみでもあります^^

そんな息子ですが、現在予防接種を立て続けに受けております。日本脳炎とb型肝炎の予防接種です。
先日の予防接種では、しっかりと針が腕に刺さるところを見ていました。なんだか息子すごく大人になった気が…女医さんに「えらいねーすごいねー」と褒められて、シールまでもらって上機嫌♪
予防接種
日本脳炎は公費で無料なので、今回は任意のb型肝炎の予防接種費用9,500円を支払うことに。
ちなみにb型肝炎の予防接種は3回あるので、合計28,500円。でも出来る限りはしてあげたいので、必要経費だと考えています。

そして支払いはVisaデビットカード 。最近の病院はすごいですね。現金だけではなく、クレジットカードやデビットカードでも支払えるのですから。そして、自動精算機もあるので、自分で決済ができて、支払いもスムーズ。

りそなVisaデビットを使えば、病院での支払いでもポイントが貯まるなんて、ある意味すごくお得な時代。
ふとここで、普段どのようにデビットカードとクレジットカードを使い分けるのかを考えてみると、金額の大小だけではなく、毎月の家計からの出費分はほとんどデビットカードで支払っていることに気が付きました。

デビットカードは預金口座残高の範囲内での利用で、即座に口座から引き落とされるので、使いすぎないし、予算管理も楽ですね。

おもしろそうな本があったので…

締め切りギリギリで何とか提出できた大学の実験レポート。担当講師はなかなか厳しい感じの方でしたので、レポートが通りますように…と願いながらすごしております。
実験レポートを提出してのびのび~と思っていたら、次は他の単位の課題提出が待っておりました…。軽く目眩が…
とは言え、目的を持って大学で単位を取っていますので、前向きに頑張らなくてはいけませんね。
課題をやっている際にちょっと面白そうな本を見つけました。
写真
「影響力の武器」R.B.チャルディーニ著 社会行動研究会訳
人間の行動をつかさどる基本的な6つの原理が書かれている本ですが、消費と結び付いているところが面白いと思い、早速Amazonでぽっちと購入してみました。
ちょっと値の張る本ですが、それ以上価値が私にはある本だと思います。
衝動買いのように買った今回の本の支払いは、りそなVisaデビットカードを使いました。
デビットカードなら、ネットショッピングでの支払いも、クレジットカードと同じように使うことができます。
利用したら、りそな銀行マイゲートから引き落としの案内がメールで届くので安心です。

デビットカードメール

デビットカードは、クレジットカードカードと使い方が同じでも、口座開設と同じ感覚で申込みができるので、学生さんとかクレジットカードを持っていなくてネットショッピングが不便という方にもおすすめです。ネットショッピングで、支払いで代引きを選ぶとショップによっては代引き手数料がかかるところがほとんどですから、そういった意味でもおすすめです。
そして口座残高が利用の上限ですから、使い過ぎが不安とう方にもぴったり。今月のネットショッピングは3万円までに納めたいという予算管理もできますよ。

夏には欠かせないアイテム

日差しが強くなってきた今日この頃。
子供の保育園の送迎も、日焼けをしないようにサングラス、手袋をして自転車登園しています。
そして、欠かせないアイテムと言えば日焼け止め。
日焼け止め

私と息子の顔は、資生堂のアーバンエンバイロメントUVプロテクションエクストラマイルドを使っています。
これは、化粧下地にもなるので便利です。個人的な使用感としては、肌なじみが比較的良く、白浮きもほとんどせず、余計な香料が入っていない、肌に刺激が少ないところが気に入っています。日焼け止めとしてのお値段は少々張りますが、化粧下地だと考えれば、それほど高くはないと思います。さすがに全身塗るとなると、もう少しお安い方が良いかも知れません。こちらは資生堂の「ワタシプラス」で購入することができます。

もう一つ、子どもの身体に塗る日焼け止めは、パックスナチュロン UVクリームを使用しています。
これは塗るときに水分が出て、塗りやすいところが気に入っています。しかもお値段は比較的お財布にやさしいお値段です。

肌に合う方と合わない方がいらっしゃるかと思いますので、ご使用になる際はご自身の判断にてお願い致します。

最近よく聞くデビットカードって何?

宝島社から発売されるムック本の詳細が明らかになりました。「誰でもすぐできる年間100万円得する本」(以下「お得本」と言わせてください)は7月2日に発売予定、価格はとってもお得な499円+税です。

そのお得本の中でも見開き1ページを使って紹介をしているのが、Visaデビットカードです。そもそも、デビットカードとは何?という方もいらっしゃるとは思いますので、まずは簡単に説明をすると、銀行口座から直接引き落とされるカードのことです。

使い方はクレジットカードとほぼ同じですが、デビットカードは使ったらすぐに銀行口座から引き落とされるのが特徴です。
そして、Visaのブランドが付くことのメリットは、Visaカードが使えるお店なら国内だけではなく、海外でも使えるということです。

クレジットカード、デビットカードどちらが使いやすいのかと言えば、どちらも使いやすいです。なので、現金感覚で銀行口座からすぐに引き落とされた方が自分の生活スタイルに合っていると思えば、デビットカード。後からまとめて請求が来た方が管理が楽と考えるのであれば、クレジットカード。

もしくは、5万円以上の高額の決済にはクレジットカード、それ以下はデビットカードといった使い分けでも良いかも知れませんね。

私は使い分け派です。どちらも良いところがあるわけですから、利用するお店や金額によって使い分けた方がお得だからです。

そんな私が現在メインで利用しているデビットカードがこちら。「りそなVisaデビットカード〈オリジナル〉」です。このカードのメリットは、利用金額に応じてポイントが貯まるので、現金で支払うよりもお得です。

risonaVisaDebitcard2

私が使用している〈オリジナル〉カードは、りそな銀行の「りそなクラブポイント」が1000円の利用で5ポイント貯まります。貯まったポイントは提携先の共通ポイントや電子マネーなどと交換することができます。例えばnanacoなら、りそなクラブポイント100ポイントがnanacoポイント100ポイントに交換できます。ちなみに楽天スーパーポイントもポイントが等値なので、楽天とnanacoどちらも愛用している私とってこれは嬉しい特典です。ちなみに、りそな銀行からは、この〈オリジナル〉カードの他にJALマイルの貯まるデビットカードも発行されていますので、マイルを貯めたい方にはこちらもおすすめ。

まだあるデビットカードのメリット
例えば、ATMの利用手数料がかかる時間帯でも、デビットカードを利用すればATMを使わずに済みます。つまり、コンビニATMで5000円を引き出す際、手数料を216円も支払うのはもったいないですよね。それなら、Visaデビットでしはらえばいいのです。もちろん、デビットカードを利用する際に手数料が取られることはありません。
なかなか日中にお金を下ろせないという方にもおすすめな使い方です。
また、カードにもよりますが、Visaデビットカードを利用するとすぐに「利用」、や「引き落とし」を知らせてくれるメールが届きます。(デビットカードの利用明細は後日インターネット上で確認することができます。上手に使えば、ちょっとした家計簿代わりにもなりますので、現金の管理が面倒だと思う方は一括して生活費用の口座はデビットカードを作ってまとめて管理する方法もアリだと思います。

そこで、実際にまるやまが、いろんなシーンで利用してみて、その感想などを数回ブログにUPしていきたいと思いますので、時々ブログをのぞいてみてくださいね♪

マイナビニュースにて記事が掲載されました

マイナビニュースにて「我慢しないで節約ができるってホント!?丸山晴美さんに聞いてみた!」が掲載されました。

節約って我慢ばかりと思っていませんか?

ポイントは、メリハリだと私は考えています。

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